2020年11月04日
六甲と乗鞍を往く。
今年は諸事情で遠出は無理かと思ってました。
Gotoも出た事だし基本レンタカー移動ならと決行。
10月初旬、木曜日から4連休組んで自転車持って神戸空港へ。
レンタカーで第一目的地宝塚市逆瀬川駅めざし走る。
駅近郊Pで自転車組み立てイザ初六甲へ。
ここで問題発生!直前に組付けた油圧ブレーキがエア噛みで効きが悪い。
これは次の乗鞍でも苦労することに。
六甲山上ついた時は夕焼け。
復路は弱いブレーキで時間かかりPまで。
次なる目的地めざし名神あがり途中Pで休憩繰り返し、470㎞走り松本市着は翌朝。
乗鞍高原までは狭いトンネルを幾重も通りました。
金曜日の駐車場は車が多い。
それもそのはず、夏の大雨で岐阜県側乗鞍スカイライン通行止め。
ここからしか上がれません。
山頂へはマイカー規制、徒歩、タクシー、シャトルバスか自転車。
登りはブレーキ関係ないから景色楽しみながら約4時間半で山頂畳平着。
もう一つの目的である最高峰剣ヶ峰めざし徒歩移動。
息も絶え絶えで3000M級登山!
日帰り下山の予定が日が暮れ、ブレーキの事もあり初の山小屋泊。
最高峰直下肩の小屋、宿賃は2食付き9000円ほど。
お風呂無し、灯は発電機で21時消灯。
疲れていたから20時には寝てしまった。
翌日早起きして雲海見学して6時間かけ駐車場まで下山。
松本から往路と逆ルート辿り中央道、名神経由で神戸でホテル泊。
翌日飛行機までの時間カワサキワールド見学、神戸ポートタワーで旅も終わり。
神戸空港から帰沖。
ブレーキトラブルはあったが、山行きで一番気掛かりな天気も良く総じて良かった。
初の六甲

昨年5月乗鞍スカイラインから残雪の乗鞍へ、今年は乗鞍エコーラインで畳平


長野県側から上がる乗鞍エコーライン。ここが日本最高地点のバス停。

Gotoも出た事だし基本レンタカー移動ならと決行。
10月初旬、木曜日から4連休組んで自転車持って神戸空港へ。
レンタカーで第一目的地宝塚市逆瀬川駅めざし走る。
駅近郊Pで自転車組み立てイザ初六甲へ。
ここで問題発生!直前に組付けた油圧ブレーキがエア噛みで効きが悪い。
これは次の乗鞍でも苦労することに。
六甲山上ついた時は夕焼け。
復路は弱いブレーキで時間かかりPまで。
次なる目的地めざし名神あがり途中Pで休憩繰り返し、470㎞走り松本市着は翌朝。
乗鞍高原までは狭いトンネルを幾重も通りました。
金曜日の駐車場は車が多い。
それもそのはず、夏の大雨で岐阜県側乗鞍スカイライン通行止め。
ここからしか上がれません。
山頂へはマイカー規制、徒歩、タクシー、シャトルバスか自転車。
登りはブレーキ関係ないから景色楽しみながら約4時間半で山頂畳平着。
もう一つの目的である最高峰剣ヶ峰めざし徒歩移動。
息も絶え絶えで3000M級登山!
日帰り下山の予定が日が暮れ、ブレーキの事もあり初の山小屋泊。
最高峰直下肩の小屋、宿賃は2食付き9000円ほど。
お風呂無し、灯は発電機で21時消灯。
疲れていたから20時には寝てしまった。
翌日早起きして雲海見学して6時間かけ駐車場まで下山。
松本から往路と逆ルート辿り中央道、名神経由で神戸でホテル泊。
翌日飛行機までの時間カワサキワールド見学、神戸ポートタワーで旅も終わり。
神戸空港から帰沖。
ブレーキトラブルはあったが、山行きで一番気掛かりな天気も良く総じて良かった。
初の六甲

昨年5月乗鞍スカイラインから残雪の乗鞍へ、今年は乗鞍エコーラインで畳平

長野県側から上がる乗鞍エコーライン。ここが日本最高地点のバス停。

Posted by BMI28 at 20:50│Comments(0)
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